同園の発表によると、昨日から赤ちゃんパンダを保育器より母パンダ「シンシン」のもとに戻し、夜間も一緒にさせ観察していたが、今朝7時30ごろ、シンシンのお腹の上であおむけになっていたため回収したところ、心配停止状態にあったという。
心臓マッサージなどの処置を行ったが、蘇生することはできず、8時30分に死亡を確認した。死因は肺炎と見られている。
関連URL: 上野動物園
同園の発表によると、昨日から赤ちゃんパンダを保育器より母パンダ「シンシン」のもとに戻し、夜間も一緒にさせ観察していたが、今朝7時30ごろ、シンシンのお腹の上であおむけになっていたため回収したところ、心配停止状態にあったという。
心臓マッサージなどの処置を行ったが、蘇生することはできず、8時30分に死亡を確認した。死因は肺炎と見られている。
関連URL: 上野動物園