多くの猫が患う可能性が高い泌尿器系疾患。しかし、いまだ解明されていないことが多く、大規模な研究データが必要だ。ハチたまが開発中の猫IoTトイレ「TOLETTA」は、自宅にいながら簡単に、猫にやさしい方法で、 慢性腎疾患/慢性腎不全の初期症状である「多尿・体重減少」の症状をモニタリングし、早期発見につなげ、猫の健康情報を管理する。
「TOLETTA」から得られる猫の「健康データ」と、ペット保険の「疾患データ」を組み合わせた、猫の健康と疾患に関する研究を共同で行う。
また、6月30日まで猫IoTトイレ「TOLETTA」の無料モニター、猫の健康大使「TOLETTAニャンバサダー」(10名)を募集している。詳細は、「TOLETTAニャンバサダー応募ページ」で。
関連URL: 【スタートアップ×大手ペット保険】猫IoTトイレ TOLETTAニャンバサダー応募ページ アニコム ホールディングス株式会社