子どもの時期にみられるタテガミがわずかになってきた子チーターは、母親の「シュパーブ」と一緒に、広い放飼場に放され、自由に遊ぶ姿などをみることができる。展示時間は、午前9時半から11時まで。
2月5日に生まれた子チータは、オスが2頭とメスが1頭。母親の「シュパーブ」は自転車にちなんだ名前だったので、メスの子チーターは「クラリス」。父親の名前は地名由来の「ムツ」だったので、そこから山をイメージし、オスの子チーターは、「アイガー」「とジョラスと名付けられた。
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