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散歩紐なしの犬が公園で子犬を攻撃し死なせる

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サンフランシスコにあるドッグフレンドリーな公園として人気のMisson Dolores Park(ミッション・ドローレス・パーク)で1月末に、子犬が大型犬に襲われて死亡する悲劇があった。

その子犬はルナという名前の生後4ヶ月のゴールデンレトリーバーで、1月26日の朝に飼い主であるローゼンバーグさんはルナとドローレスパークを訪れた。ルナは散歩紐で繋がれていたが、ルナの目の前に紐に繋がれていないボクサー犬が現れた。ルナが好奇心からその犬のお尻の匂いを嗅いだところ、ボクサー犬は突然怒り狂って激しくルナを攻撃したのだ。ルナはすぐに病院に運ばれたが、ショックによる心臓発作で命は戻らなかった。

現場にはそのボクサー犬の飼い主はおらず、ローゼンバーグさん夫妻はソーシャルメディアや地域の情報網を通して飼い主の情報を求めた。するとすぐにボクサー犬はローズという名前の雌犬で、その飼い主の身元も明らかになった。

ドローレス・パーク内にはオフ・リーシュ(散歩紐なしで犬を走らせられる)エリアが2箇所あるが、フェンスで囲まれているわけではないので犬は他の場所へ出て行ってしまうこともある。公園側はオフ・リーシュ内では犬を野放しにするのではなく、飼い主は必ず犬から目を離さないようにというルールを設けている。

今回そのボクサー犬がオフ・リーシュエリアから勝手に出ていったとしても、きちんと監視していなかった飼い主の責任は重い。飼い主側から何の謝罪もないため、近々警察を間に挟んで事情聴取が行われる予定だ。飼い主には何らかの処分が課せられるだろうが、それがボクサー犬を安楽死させるのか、プロの訓練士によるトレーニングを受けさせるのか、単に今後はどこであっても必ず散歩紐をつけるようにという警告のみで終わるのか、処分の内容に注目が集まっている。

もともとボクサー犬はとても獰猛な性格で噛み癖が強いため、ボクサー犬には家の損害保証が適応されないことがある。また、アメリカで起こる犬による致命的傷害事件の多くにボクサー犬やボクサーのミックス犬が関わっているというデータもある。

ドローレス・パークでは他にも飼い犬が紐をつけてない犬に襲われたケースがあった。犬を自由に走り回らせられる公園があるのはありがたいが、必ず危険が伴い、何かあった場合は飼い主が責任を負わなければならない。ローゼンバーグさんはルナの事件を通して多くの飼い主に責任意識を高めてもらいたいと感じている。

関連URL: Owner Seeks Justice After Off-Leash Dog Kills His Golden Retriever Puppy At Delores Park

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