1. ペット大好き!
  2. ワールドペットニュース
  3. なにがあったの!?外出していた猫が青色になって帰ってきた

ワールドペットニュース

なにがあったの!?外出していた猫が青色になって帰ってきた

海外

猫のウィルバーは普段はグレー、黒、白の毛並みをしているのだが、ある日、飼い主がおどろいて腰を抜かすような容姿で家に帰ってきた。

ウィルバーが家の窓に姿を現したとき、飼い主のソフィー・ジェンキンさんは、家族といっしょにワールドカップのイギリス戦を観戦し終えたところだった。
「ソフィー、なんで君の猫が青いんだ?」と言う弟の言葉にソフィーさんが驚いて窓を見やると、なんとそこには上半身の白い毛の部分が鮮やかなブルーに変わっていたウィルバーが立っていたのだ。

一体どうしたらこんなことに?
だれかに悪意を持って塗料をかけられたのではないかとソフィーさんは心配した。実際そうだった場合、それは悪質な動物虐待事件で、塗料が毒性だったら非常に危険だ。

しかし、あとで調べたところ、ウィルバーは散歩中に近所の家で行われていた「赤ちゃんの性別発表パーティー」に不法侵入し、青い染料の中で転げ回っていたことが判明した。
欧米ではお腹の赤ちゃんの性別がわかったとき、パーティを開いて男の子ならブルー、女の子ならピンクのケーキやデコレーションを楽しむ習慣がある。
ウィルバーが侵入した家では、子供たちが青いコーンスターチの入ったサッカーボールを蹴って遊んでいた。

ウィルバーは仰向けになって、粉が落ちた地面に転げ回っていたようだ。上半身と耳は青く染まったが、顔には付かなかったので、それがまたお面をつけているようでおかしく、ソフィーさん一家は笑いが止まらなかった。

染料を完全に落とすまで何度も洗わなければならなかったが、ウィルバーは自分が青くなっていることも知らず、呑気な様子だったという。
「この出来事はたくさんの人々を楽しませたみたいで、間違いなく近所の住民同士の絆を深めるきっかけになったわ」とソフィーさんは笑っていた。

関連URL: ‘Why is your cat blue?’: Wilbur, the pet who changed colour, puzzles owners