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5人にひとりが 「ペットのためなら恋人と別れる」 英国

海外

 この調査は、英動物衛生研究所「NOAH(National Office of Animal Health)」が、現在実施中の「アイ・ハート・マイ・ペット」キャンペーンの一環として行ったもので、イギリス在中で18歳以上のペットオーナー1094名を対象に行われた。

 イギリスといえば、世界でもトップクラスの動物愛護の国。そんなお手本ともいうべき国のペットオーナーの実態に迫るこの調査だが、設問が細かくてなかなかおもしろい。たとえば、こんな結果が得られたという。

・ペットが病気のとき、自分も床でペットに添い寝する人は30%
・ペットのための支出を切り詰めるくらいなら禁煙、もしくはタバコを減らす人は10%
・ペットが自分の恋人のことを嫌がるようなら別れるという人が20%
・家に帰ったら誰よりも先にペットに声をかけるという女性が全体の約半数
・ペットと天気の話をする人がおよそ20%
・誕生日やバレンタインなど、何か特別な日にペットとお祝いをする人は60%
・ペットの病気を治すためなら、治療費がいくらかかっても構わないという人が約半数

 やはりイギリスでもペットを家族同然に大切にする人が多いようだが、一方で、残念な結果も得られている。半数のペットオーナーが定期的にワクチン接種を行っておらず、また、同じく半数のオーナーのペットがフィラリアなどの寄生虫に感染した経験があるという。

 そもそもこの「アイ・ハート・マイ・ペット」キャンペーンは、ペットの病気予防の大切さを呼びかけるためのもので、NOAHはこの調査結果について、「ペットを愛するということは、いざ病気になってから治すのではなく、病気にさせないこと」とコメント。そのためにも、定期的に動物病院に訪れ獣医師や専門家に診てもらうことが、ペットの健康管理には大切と呼びかけている。

関連URL: NOAH 関連プレスリリース(英語)

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