30万人が泣いた実話を基にした杉作著の同名の大人気コミックを実写映画化した「猫なんかよんでもこない。」は、2016年1月30日(土)より全国公開される。主演は若手演技派俳優の風間俊介、ヒロイン役には松岡茉優、脇をつるの剛士、市川実和子ら、豪華俳優陣が固める。
今回で48回目になるプランタン銀座のねこ展では、「猫よん。」の世界観が体験できる原作の複製原画や、映画に出演している2頭の猫・チンとクロの写真パネル展示、書籍・グッズつき映画鑑賞券の販売ほか、12月4日(金)18時からは兄貴役で出演しているつるの剛士さんのトークイベント、12月6日(日)14時からは「原作者杉作先生×山本透監督」トーク&サイン会などが予定されている。また、ねこ展で商品を購入した中から抽選で80組160名に、12月22日(火)に開催される「猫よん。」特別試写会のチケットが当たる抽選を実施。
プランタン銀座「ねこ展」は、12月2日(水)から12月8日(火)まで開催。「猫よん。」コラボのほか、猫にまつわる絵画、イラスト、立体作品、アクセサリー、アパレル、生活雑貨、文具品など、さまざまな猫作品やグッズが展示販売される。
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プランタン銀座の「ねこ展」と映画「猫なんかよんでもこない。」がコラボ
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