2020年2月22日までに猫の殺処分「0(ゼロ)」を目標に、地域の保護猫団体と協力し、さまざまなイベントを開催し啓発活動を行ったり、ビジネスとしても「自走」できることを目指す「自走型保護猫カフェ」を全国で展開しているネコリパブリック。
岐阜、大阪に続いて東京で3店舗目のお茶の水店で、現在行われている「ねこまつり」にあわせて、あらゆるものをキャンバスに自由気まま想うがまま色を塗り線を描く白線画家の猫沢八郎さんが講師を務め、不思議なイラストの猫を小さくし、クリップやマグネット、ブローチが簡単に作れるワークショップだ。
23日は、午後7時から8時まで。24日は午前11時から12時までと、午後1時から2時まで。いずれの回も参加人数は2~5名となっているので、懇切丁寧に教えてもらうことができる。参加費用は材料費を含め2,800円。
また、10月2日まで行われる「ねこまりつ」の期間中は、ネコリパお茶の水店の入り口に大きな猫のダンボール画が展示されていて、自由にお絵かきをすることができる。予約、問合せは、ネコリパブリック東京「お茶の水店」03-5826-8920まで。
関連URL: ネコと猫八とお絵描き 猫八展示室 (猫沢八郎の猫八展示室) Facebook 保護猫カフェ ネコリパブリック東京 Facebook