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ワールドペットニュース

「概要を知っている」

アンケート

 インターネットを使って行われたアンケートには、犬猫飼育者の男女564名、非犬猫飼育者の男女564名が参加。調査の結果、ペット飼育の有無によって動物愛護の意識に差がみられることがわかった。

 「動物は好きですか?」という質問に対し、「どちらかというと好き」を含めて全体の85.8%が「好き」と回答。動物と暮らしている人では、97.2%が「動物が好き」と回答し、飼っていない人では74.3%にとどまった。

 「動物愛護管理法の内容をどれだけ知っていますか?」という質問に対して、飼い主の18.4%が「概要だけでなく、法律の内容も知っている」、43.8%が「概要を知っている」と回答したが、非飼い主は「概要だけでなく、法律の内容も知っている」と回答した人が6.7%、「概要を知っている」人は34.6%と回答。飼っている人と飼っていない人の意識の違いが浮き彫りになった。

 「動物愛護の観点で取り組んでいることがある」と回答した人に具体的な取り組みの内容を聞いたところ、ペットを飼っている人は「譲渡の子を迎える」が最多となり、以下、「動物を取り巻く社会課題に関する情報を収集する」や「愛護団体に寄付する」、「ボランティアに参加する」と続いた。ペットを飼っていない人では、「愛護団体に寄付する」と回答した人が一番多かった。

 ペットに関する情報収集の方法は、「Webサイト」という回答が最も多く次いで、「犬・猫を飼っている友人」「動物病院」。また、もしもの時に備えてペットの所有者がわかるようにしていると回答したのは、62.2%で、一番多い方法は「首輪」、以下、「名札」「マイクロチップ」となった。

 ※動物愛護管理法:すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めている法律のこと。

関連URL: 動物愛護管理法の認知度、半数!ペット飼育の有無による違いも アイペット損害保険株式会社

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