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病気だと思っていた子猫はじつは希少な「狼猫」だった

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アメリカのメイン州に住む女性のブリーさんが飼っている2匹の猫に12匹の赤ちゃんが生まれた。
しかしそのなかに、明らかに見た目が違う子猫がいた。グレイシーという名前のその猫は小さくて体も弱く、体のいくつかの部分が脱毛していた。

ブリーさんは単にグレイシーは病気持ちの猫だと思っていたが、インターネットで調べてみたところ驚くべき事実が発覚した。
じつはグレイシーは「Wolf cat(狼猫)」と呼ばれる遺伝子変異で生まれる非常に珍しい猫だったのだ。

狼猫は正式には「リュコイ」という品種で、リュコイ・キャットはブリーダーによる交配のなかで、突然変異の猫として生まれた。一般的な猫に比べて毛が薄いため、当初は毛のない猫である「スフィンクス」と大きく関係していると考えられた。しかしDNA鑑定の結果、リュコイ・キャットの遺伝子にはスフィンクスの遺伝子は見つからなかった。無毛種のスフィンクスの遺伝子がないにも関わらず、毛のない猫ができあがったというとても珍しい背景をもった品種の猫なのだ。

2012年に世界の猫の品種の認定団体に登録され、アメリカを中心に人気を集めている。今は世界に数名のリュコイ・キャットブリーダーがいるが、グレイシーのように一般の猫から自然発生したケースは非常に稀である。

グレイシーの毛は6ヶ月ごとに生え変わり、その毛はどちらの向きからでもブラッシングできる、まさに狼と同じ毛の特徴をもつ。
肌が敏感なため、注意深く観察しながら必要に応じてオイルを塗るといったケアが欠かせない。しかしそれ以外はほかの猫と変わったところはなく、健康に育っているという。

「狼猫は1匹3000ドル(30万円)の価値があると聞いたわ。そんな高価な猫を無料で授かったなんてすごい奇跡だわ」とブリーさんは言う。
ブリーさんがTikTokに投稿したグレイシーの動画はすぐさま話題となり、閲覧数は200万を超えている。彼女はグレイシー専用のインスタグラムも開設し、狼猫との日々を楽しんでいる様子だ。

関連URL: Woman Shocked to Discover Her 'Sick' Kitten Is Actually a Rare Wolf Cat

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