
飼い主の注意を引くため、車のクラクションを何度も鳴らす犬の姿が動画がインターネット上で大きな話題になっている。
4月4日、アイルランドのキラーニーの路上で、駐車中のグレーの車の中に2匹の白い毛むくじゃらの犬が座っている様子が撮影された。2匹は飼い主の帰りを待っているようだった。
しかし、待ちきれなかった犬たちは、飼い主の帰りが遅すぎると判断し、自分たちで行動を起こした。
吠える代わりに、犬たちはより効果的な方法を見つけた。飼い主の注意を引くため、車のクラクションを繰り返し鳴らしたのである。
1匹は後部座席に退いたが、もう1匹のいたずら好きな犬は運転席に座り、両前足をハンドルに叩きつけてクラクションを鳴らした。
ナタリア・アイズモントさんは、通りを散歩していたところ、大きなクラクションの音が聞こえたと語った。
しかし、顔を上げて見たとき、ハンドルを握っているのが犬だとは、彼女も全く予想していなかった。アイズモントさんはこの動画をインスタグラムに投稿した。
この動画は、投稿後、ネット上で1万4000件以上の「いいね!」と500件以上のコメントを集めている。
あるユーザーは「子犬用のおやつを約束されたのに、ママが遠回りしなきゃいけなくなったんだね 」と書き込み、別のユーザーは「犬たちが『ママ、急いで!交通監視員が来るよ!』って言ってるみたい」と冗談を飛ばした。
さらに別のユーザーは「この子は人間を訓練する方法を知ってるね 」とコメントした。
戻ってきた飼い主はどんな反応をしたのだろうか。愛犬がクラクションを鳴らしており、車の周りに人だかりができていたら、さぞかし恥ずかしいだろう。








