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おかしなペットの自画像を通して社会貢献。息子に描いた愛犬の絵から人気に火

海外

イギリスのウォーシントンに住む38歳の男性フィル・ヘッケルズさんが描く、コミカルで愛嬌たっぷりのペット自画像が人気を呼んでいる。
彼はアーティストではなく普通のお父さんだが、6歳の息子にありがとうカードを作ってもらうときに、彼のやる気を出すために愛犬の絵を描いてあげた。犬の目はまん丸で上下ずれており、眉毛はへの字に曲がったジョークたっぷりの漫画のような絵だ。

フィルさんはその絵の写真を自身のフェイスブックに投稿し、「あなたのペット自画像を僕に描いてほしかったら、299ポンド(4万円)で注文を承りますよ。冗談ですが(笑)」と書いた。
すると驚いたことに、その日のうちに友人7人が制作依頼をし、その数日後には20人から注文がやってきたのだ。

注文があとを絶たないため、フィルはペット自画像専門のフェイスブックページを立ち上げて本格的にサービスに取り掛かった。
しかし彼はその活動を自身のビジネスにするのではなく、収益をすべてウォーシントンのホームレス救済の寄付に充てることにした。

とても彼1人では描ききれないほど注文が殺到しているため、注文者には「必ずしも絵がもらえる訳ではありません」と断りを入れている。それでも事前に絵代として払ったお金は全額ホームレス救済団体へと寄付される。気長に待っていたら数ヶ月後にフィルから絵が届くかもしれないし、届かないかもしれない。

フィルは長年、ホームレスの問題に関心があり、すべての人が安心して暮らせる家を持つべきだと感じていた。さらにコロナパンデミックによりホームレスの人々はさらに増え、これから来る冬を家しで感染の恐怖に怯えながら過ごすのはとても辛い。ホームレス援助団体を金銭的にサポートすることで多くの人の命が救われるはずだ。

フィルがペットの自画像制作の活動を始めてまだ2ヶ月にも満たないが、集まった寄付金は270万円を超えている。たとえ絵が届かなくても注文をしたいと言う人が多いのは、フィルのチャリティー精神に深く共感しているからなのだろう。

関連URL: Worthing dad Hercule Van Wolfwinkle raises almost £20k for charity with 'joke' pet portraits

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