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ニュースが読めないほどキャスターを爆笑させた変顔犬

海外


Fox 5のキャスター、アレックス・ウィットラーさんと気象予報士のマーキス・メダさんが、TSA(米運輸保安局)が選ぶ「2026年最もかわいい犬」について紹介していたときのこと。
スタジオのモニターに優勝犬の写真が映し出されると、2人は思わず大爆笑してしまった。

その主役は、ダラス・フォートワース国際空港で働く3歳のジャーマン・ショートヘアード・ポインター「ボルト」。大きな瞳をこれでもかというほど見開いた「変顔」写真だった。

「この写真、本当にたまらないわ」
ウィットラーさんは笑いながら、なんとかコメントしようとした。しかし、さらに目を丸くしたボルトの別の写真に切り替わると、もう限界だった。
「マーキス、お願い!」そう叫ぶウィットラーさんの隣で、マーキスさんも大声で笑い始めた。

ウィットラーさんは何とか放送を続けようとしたものの、笑いは止まらない。
「こんなこと、ずいぶん久しぶりだわ。最後までやり遂げられるか分からない」
ついには涙まで流しながら、「本当に涙が出ちゃった。どうか最後の天気予報だけやってください」と懇願する始末だった。

今回のタイトルは、空港を利用する旅行者たちの投票によって決まったものだという。多くの人を魅了し、見事「最もかわいい犬」の座を手にしたボルトだった。
飼い主のダフネ・ワン氏も、TSAが発表したコメントの中で、ボルトの魅力を語っている。
「ボルトはとても個性豊かで、はたらき者です。自分の仕事を心から愛していて、仕事に来るのをいつも楽しみにしています。彼のユニークな個性を世界中の人たちに見てもらえることをとても嬉しく思います」。

ワン氏は、ボルトと一緒に働く毎日を「冒険」と表現する。
「彼には平凡なところなんて何一つありません。一生懸命働くし、遊ぶときはもっと一生懸命です。家にいても常に仕事モード。エネルギーが尽きることはなく、仕事に行くときはいつも1,000%の興奮ぶりです」。

どうやらボルトは、空港での仕事だけでなく、その強烈な表情でも人々を笑顔にする才能を持っているようだ。今回の優勝で、ますます多くの人にその「1000%の個性」を知られることになった。

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