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フィンランドがヘルシンキ空港にコロナ探知犬を配備

海外

フィンランドは4匹のコロナウイルス探知犬をヘルシンキ空港に配備し、空港訪問者の感染有無を短時間で調べられるようにする予定だ。

2、3ヶ月間にわたり、ヘルシンキ大学の研究者たちは人の体内のコロナウィルスを探知する犬の訓練を行い、嗅ぎ分けて陽性だった場合は特定の音を出すように教え込んだ。

現在はまだ試行段階ではあるが、監督を務めるアナ氏は空港での探知犬利用に大きな期待を抱いて取り組んでおり、「成果が見込めるし、うまくいけばほかの場所でも実践できるはずだ」と述べている。

国際線の乗客はヘルシンキ空港に到着して荷物を受け取った後、首を拭って汗のサンプルを取ることを任意で求められる。そしてそのサンプルを探知犬が嗅いでコロナ感染の有無を調べる。わずか10秒以内で結果が判り、犬が陽性反応を示した場合、乗客は再確認のためPCR検査を受けることを求められる。

探知犬がコロナウイルスを探知するとき、正確に何を嗅いでいるのか研究者はまだ把握できていない。匂いで探知していることは分かるが、実際に何の匂いに反応しているのかは明らかになっていない。
しかしフランスの研究によると、陽性の人の汗の匂いは陰性の人のものと異なり、犬はその両者の匂いの違いを認識することで探知ができると裏付けている。

ドバイではすでに試行が行われ、探知犬による嗅ぎ分けは90%の確率で当たっていた。オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカでも探知犬の訓練や研究が進められており、近い将来多くの国の空港や公共施設などで探知犬が活躍することになりそうだ。

関連URL: Finland Plans to Use Coronavirus-Sniffing Dogs at Helsinki Airport to Screen Travelers

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